ー外壁塗装の見積もりで失敗しないためのチェックポイントー | 株式会社 吉川塗装

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ー外壁塗装の見積もりで失敗しないためのチェックポイントー

 

外壁塗装の見積もりが重要な理由

外壁塗装は、数十万円から百万円前後かかる大きな出費です。しかし、そう何度も経験する工事ではないため、多くの方が「見積書のどこを見ればいいのか分からない」と悩みます。金額だけを見て業者を選んでしまうと、必要な工事が抜けていたり、あとから追加費用が発生したりして後悔することもあります。

だからこそ、外壁塗装の見積もりの基本を知っておくことが大切です。どんな項目が含まれているのか、なぜその金額になるのかを理解できれば、複数社の見積もりを落ち着いて比較できます。ここでは、外壁塗装の見積もりでチェックしたいポイントや、信頼できる業者に出会うためのコツをわかりやすく解説します。

 

外壁塗装の見積もりで必ず確認したい基本項目

まずは、外壁塗装の見積書によく出てくる基本項目を押さえましょう。大きく分けると「足場」「洗浄・下地処理」「塗装工事」「付帯部工事」「諸経費」などがあります。金額だけを見るのではなく、それぞれの項目にどんな内容が含まれているのかをイメージしながら確認することが大切です。

ここからは、特にチェックしておきたいポイントを小さな項目に分けて解説します。見積書を手元に置きながら読み進めると、自分の見積内容との違いが分かりやすくなります。

 

工事一式ではなく内訳の明細

見積書の中に「外壁塗装工事一式」といったざっくりした表現しかない場合は注意が必要です。どこまでが金額に含まれているのかが分からないと、他社の見積もりと正しく比較できませんし、あとから「この作業は別料金です」と言われてしまう恐れもあります。

安心できる見積書は、足場、洗浄、下地処理、養生、下塗り・中塗り・上塗り、付帯部、防水などが項目ごとに分かれ、数量や単価、金額が細かく記載されています。聞き慣れない用語が出てきたときに、きちんと説明してくれるかどうかも業者選びの重要なポイントです。

 

塗料の種類・グレード・塗り回数

仕上がりや耐久性に大きく関わるのが、使用する塗料の種類と塗り回数です。見積書には、塗料の種類や商品名、メーカー名、塗り回数が明記されているかを必ず確認しましょう。

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。塗り回数が少なかったり、「高級塗料」「高耐久塗料」といった曖昧な表現だけの場合は要注意です。同じシリコン系やフッ素系でもグレードに差があるため、メーカーのカタログなどで特徴を確認し、価格とのバランスを考えて選ぶと安心です。

 

足場代・高圧洗浄・下地処理

足場、高圧洗浄、ひび割れ補修、シーリング工事などは、見た目には残らない部分ですが、とても重要な工程です。ここを手を抜いてしまうと、せっかく塗装しても早く剥がれてしまう原因になります。

足場代が極端に安い、あるいは「サービス」と書かれている見積もりは、一見お得に見えても別の項目にしわ寄せがいく可能性があります。また、高圧洗浄や下地処理が「一式」とだけ書かれているよりも、どの範囲にどんな作業を行うかが具体的に書かれている見積書のほうが安心です。

 

見積もり金額が変わる主な要因

同じ「外壁塗装工事」でも、建物や外壁の状態によって見積もり金額は大きく変わります。なぜその金額になるのかを理解しておくと、見積書を見たときに納得しやすくなります。ここでは、金額に影響しやすい代表的なポイントを見ていきましょう。

自分の家の条件と照らし合わせながら読むことで、「うちの見積もりはどこに費用がかかっているのか」がイメージしやすくなります。

 

建物の大きさ・形状・立地条件

建物が大きくなるほど外壁面積が増え、必要な塗料や作業時間も増えるため、見積もり金額も高くなります。同じ坪数でも、凹凸の多いデザインの家やバルコニーの数が多い家は、塗る面積や手間が増えがちです。

また、3階建てや傾斜地の建物、隣家との距離が近い建物などは、足場を組む手間や安全対策に費用がかかります。現地調査のときに、業者がこうした条件を細かく確認しているかどうかも信頼度の判断材料になります。

 

外壁の劣化状況と補修内容

外壁の汚れが軽い場合と、ひび割れや塗膜の剥がれ、コーキングの劣化が進んでいる場合では、必要な補修内容が変わり、その分見積もり金額も変動します。

たとえば、サイディングの目地を「増し打ち」で済ませるのか、「打ち替え」でやり直すのかによっても、材料費と手間は大きく違います。見積書の中で補修内容がどこまで具体的に書かれているかを確認し、気になる部分は遠慮なく質問しておきましょう。

 

付帯部・オプション工事の有無

外壁塗装の見積もりには、外壁以外の付帯部の塗装や、防水工事、ベランダ床のトップコートなどが含まれていることがあります。塗装する部位が増えるほど金額は上がりますが、足場を組むタイミングでまとめて工事しておくと、長期的にはお得になる場合もあります。

雨どい、破風板、軒天、雨戸、戸袋、シャッターボックスなど、どこまで塗装するのかを事前に決めてから見積もりを依頼すると、後から話が食い違いにくくなります。追加でお願いしたい場合にどのくらい費用がかかるのかも、先に確認しておくと安心です。

 

安心できる外壁塗装見積もりをもらうコツ

外壁塗装の見積もりは、金額だけでなく「内容」と「説明のわかりやすさ」を含めて判断することが大切です。そのためには、見積もりの取り方や業者とのやり取りにも少し工夫が必要です。ここからは、納得できる見積もりをもらうためのポイントを紹介します。

「どの業者も似たようなことを言っていて決め手がない」と感じている方は、次の小見出しの内容をチェックしながら、自分なりの判断基準を持ってみてください。

 

相見積もりの取り方と比較のポイント

外壁塗装では、1社だけで決めてしまわず、2〜3社程度から相見積もりを取るのがおすすめです。その際、各社に伝える条件をできるだけ揃えることが大切です。

希望する塗料のグレードや色、工事範囲、工事時期の希望などをメモにまとめ、どの業者にも同じ内容で伝えましょう。そのうえで、総額だけでなく、内訳、保証内容、工期、担当者の対応なども含めて比較すると、自分に合った業者を選びやすくなります。

 

現地調査時にチェックしたいこと

正確な見積もりを出すためには、事前の現地調査が欠かせません。外から軽く眺めただけで終わってしまう業者よりも、はしごなどを使って細かな部分までチェックし、写真を残してくれる業者のほうが信頼できます。

現地調査の際には、外壁の状態だけでなく、ベランダや屋根、コーキングの劣化具合なども確認しているかを見ておきましょう。気になるところを伝えたときに、丁寧に説明してくれるかどうかも重要なポイントです。

 

説明のわかりやすさも重要な判断材料

見積書の内容について質問したときに、専門用語ばかりでごまかさず、一般の方にもわかる言葉で説明してくれるかどうかは、業者選びの大きな判断材料です。「今日契約してくれたら大幅値引きします」といったセールストークばかりで、中身の説明が曖昧な場合は注意が必要です。

工事前からコミュニケーションが取りやすい業者なら、工事中や工事後に気になることがあったときも相談しやすくなります。金額だけでなく「この人たちになら任せても大丈夫」と思えるかどうかを大切にしましょう。

 

外壁塗装の見積もりで後悔しないために

外壁塗装の見積もりは、最初は難しく感じるかもしれませんが、基本的な項目とチェックポイントさえ押さえておけば、決して怖いものではありません。複数社から見積もりを取り、金額だけでなく内容や説明の丁寧さも含めて比較することで、納得して工事を任せられる業者に出会いやすくなります。

見積書は、金額の一覧ではなく、あなたの住まいをどのように守ってくれるのかを示す「工事の設計図」です。

新潟県刈羽郡を拠点に塗装工事を請け負う株式会社吉川塗装です。弊社は主に外壁塗装と屋根塗装を承っております。お客様の安全・安心な暮らしを守る塗装をお約束いたします。塗り替えやメンテナンスなど塗装についてのお悩みは何でもご相談ください。

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